ANGLERSは、なぜANGLERSなのか…というお話。

2021年02月04日 公開
2021年02月19日 更新 魚種・釣り方

ANGLERSは、なぜANGLERSなのか…というお話。

導入導入導入

 

藤井ちゃんに任せます。 タイトルも変えてもらって結構です。

気になるところはどこをどう変えてくれても結構です。

【これは、僕の先輩が教えてくれた話なんですが】を入れてください。

最後の「だからANGLERSはANGLERSなんです」の締めもお願いします。

「釣り」「釣り人」を英語で言うと?

「釣り」を英語で言うとなんですか?

と、聞かれたら、多くの日本人は「Fishing」と答えると思うんです。

ネイティブのアメリカ人が相手でも「釣り」を伝えるなら「Fishing」で、これに倣うと「釣り人」は「Fisherman」ですね。はい、もちろんこれは正解です。

一方で同じ「釣り」を表す言葉に「Angling」という言葉があります

なので「Angler」も「釣り人」ですね。

普段、釣りのメディアを見ない一般の(釣りをしない)人なら、「アングリング」と聞いてもそれが「釣り」のことだとは知らない人の方が多いかも。

とはいえ、この言葉を知っている僕たち釣り人も結構テキトーかつ、ゴチャ混ぜになっている気がするし、明確な使い分けがよくわかっていない気がする。

例えば…

バスフィッシングとは言うけど、バスアングリングとはあまり言わない。

シーバスアングラーとは言うけど、シーバスフィッシャーマンとはあまり言わない。

「釣り」は「Fishing」で、「釣り人」は「Angler」って感じで使い分けられているようですが、ただ何となくそうなっているだけのような気がします。

「Fishing」と「Angling」、「Fisherman」と「Angler」 違いは何でしょうか。

fishing 辞書

「Fish」は「魚」「Fishing」は「釣り」…とは限らない

「Fishing」は、「魚」を表す「Fish」からきているのは、説明の必要もないと思いますが、「Fishing」は「方法を問わず魚を獲る行為」を指すのだそうです。

釣りも含めて網や罠で獲るのも、魚を獲るのは「Fishing」なんですね。

だから、釣り人も、釣り以外で魚を獲る人も、漁師も「Fisherman」ということになります。

実際、翻訳ソフトで「漁師」を調べると「Fisherman」と出てきます。

加えて、「Fish」は「魚」ですが、英語では魚以外の「Fish」もいて、日本語ほど明確に「魚」を指さないのかな?と思うフシもあります。

例えば…

ザリガニ=Crawfish/クロウフィッシュ(アメリカ)Crayfish/クレイフィッシュ(アメリカ以外の英語圏)

クラゲ=Jellyfish/ジェリーフィッシュ

ヒトデ=Starfish/スターフィッシュ

コウイカ=Cuttlefish/カトルフィッシュ

などです。

余談ですが、コウイカ以外のイカは「Squid」で、なぜかコウイカ類だけ明確に「Cuttlefish」と、分けて使われているそうです。不思議ですね。

と、いうことで「Fish」という言葉自体が、水中の生き物、魚介類という感覚なのかも知れませんね。

まとめると、「Fish」は「魚」に限らず、「Fishing」は「釣り」に限らないということが言えそうです。

ザリガニ

これはウチダザリガニ。英名は、Signal Crayfish です。

因みに、アメリカザリガニの英名は、Red Swamp Crawfish です。

ザリガニが「fish」なのは、日本人としては違和感ありますね。

「Angling」は明確に「釣り」を表す言葉

では、「Angling」の語源は何だろう?

ということで、色々と調べて見ると、二つほど見つかりました。

「Angle」は、「角度」や「方向」という意味の言葉ですが、これ、ギリシャ語の「曲がった」という言葉が語源で、「Angle」には、曲がった形状である釣り針の意味もあるんだそうです。

そこから釣り針を使って釣りをすることを「Angling」という説。

これが最有力説じゃないかと思ってます。

もう一つは、「角度」や「方向」という「Angle」の持つ意味を、釣り竿の角度や方向を操作することになぞらえて「Angling」になった説。

これはこれで、なるほど!と思いました。

いずれにしても、釣り針と釣り竿を使って魚をとる行為、つまり明確に「釣り」を指す言葉が「Angling」ということで間違いなさそうです。

当然、それを行う人は「Angler」ですね。

余談ですが、英語で「Angler Fsih」と呼ばれる魚がいます。

これ、チョウチンアンコウのことなんですが、チョウチンアンコウは頭についた釣り竿とルアーで小魚を釣って食べるんです。

まさに「Angler」な「Fish」、魚の中にも「Angler」がいるのは面白いですね。

釣り針

もう一つ、これは言葉の持つニュアンス的なものだと思うのですが

「漁や職業としての釣りを含めた大きな括りでの釣り」は「Fishing」で、「Angling」は「趣味やスポーツとしてかかわる釣り」という記述も見つけました。

これにもちょっとしっくりきた藤井です。

だからANGLERSはANGLERSなんです

釣り人

坂本リエ
おいしいもの好きなWEBライター

おでかけとおいしいもの好きで新商品に敏感。 カルディかコンビニによくいて、週1で業務スーパーへ。

趣味はスタバ。飲む、食べる、グッズ集めてます。 また、47都道府県巡りをしていてご当地品や限定品に弱い。 穴場やディープなものを見つけるのが得意です。

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【特別企画】真冬のバス&カープ
2022年01月26日 魚種・釣り方 NEW!
【特別企画】真冬のバス&カープ
2022年、新たなシーズンの幕開けとなりました!! バスフィッシングの担当ライターの【great fujisan】です。 今年も東海地域をメインに様々なフィールドでバスフィッシングをやっていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。 寒波の到来であっという間に本格的な冬を迎えておりますが、厳寒期に入るとバスフィッシングをやることが段々と厳しくなってきますね。 寒いときこそウィンターバッシングを極めるチャンスです!! と、言いたいところですが、、、 今回は「バスフィッシング」をやりながら「カープフィッシング」を一緒にやるとこんなにも楽しかったのか!? という驚きと大発見をして参りましたので、ご報告を兼ねてこんな題目でやってみました。 ぜひご覧になってみて下さい。 もくじ 真冬のバスフィッシング バス釣りの合間にカープフィッシング カープとは? カープフィッシングの仕掛けとボイリー バスフィッシングと共通点が多い!? カープフィッシングのタックル おわりに 真冬のバスフィッシング これは真冬の大型河川で釣れたバスです。 冬のバスフィッシングは、ハイシーズンと違って釣れるバスの絶対数がグッと少なくなりますよね。 越冬場を理解して攻略していけばバスはなんとか釣れるのですが、冬のバスフィッシングは一筋縄ではいかないのが現状です。 スピナーベイトでなんとか釣ることができましたが、実際の確率では50投程キャストして1尾のバスなので1/50の確率です。2%ですね。。。 ただ、ルアーフィッシングに限らず釣りはすべて確率論だと考えております。 何故ならバスの目の前をルアーが通れば大抵はバイトしてくれるのではないかと考えているからなのです。 即ち、バスの目の前にルアーを通すまでが大変なのです。 そこで、思いついたのが「2つの釣り」を一気に楽しんでしまうのはどうなのか?と、いうことでした。 バスフィッシングは常に探りながら釣りをするのが主流です。 これは、正に確率論的なサイエンスフィッシングです。一方、待つ釣りを主体とするカープフィッシングはかなり究極です。 ほぼ、1投1尾ですよ。例えるならば「アルティメットウェポン」ですよ。 このサイエンスフィッシングとアルティメットウェポン的な釣りを確立させるスタイルはどうなのか?ちゃんと実証してきましたので、皆さんにもご紹介したいと思います。 バス釣りの合間にカープフィッシング 参照: KOSE0051さん とにかく、冬のバスフィッシングは寒くて釣れないと余計に心が折れます。これは言うまでもありませんね。 そこで、釣りにくいバスと釣れるかも知れない巨鯉を同時にやってみたらどうなのか?と、思い、子供の頃にやっていた何でも釣るスタイルを思い出してやってみました。 「バス&ブッコミ釣り」を、、、。 ここで説明をさせていただきますが、このカープフィッシングとは日本で馴染みのブッコミ釣りとはちょっと違います。 正式には「European Carp Style」、または、「ヨーロピアンカープフィッシング」とも言います。 従来の日本のダンゴの吸い込み釣りとは違い、ボイリー(boilie)と呼ばれる餌を使用します。 ボイリーのサイズやカラー、フレーバーなどバリエーションも豊富ですし、ゲーム性が高いのでルアーフィッシングの感覚で釣りを楽しむこともできます。 カープフィッシング初心者の私でも確実に釣れるよう「ANGLERSのグループ仲間」でもあり、鯉釣りの師匠でもある「大鯉釣り師のKOUSE0051」さんにフィールドの状況と釣りのアドバイスを受けながらやってみました。 カープとは? 参照: KOSE0051さん カープ(鯉)は古くから身近な河川や池などで多く生息しており、日本人にとっては馴染み深い魚となっています。 サイズも大きいものだと1mを超えるものもあり、そのトルクは強烈なものとなります。 近年、身近なビッグゲームとしても注目されており、ビギナーの方にもオススメなターゲットとなります。 写真のような極太巨大鯉が釣れたら頭のネジが飛ぶくらいの衝撃と楽しさがありますよ。 バスフィッシングで例えますと初のモンスターバスを仕留めたときと同じようなドキドキ感ですね。 カープフィッシングの仕掛けとボイリー ボイリーの仕掛けの最大の特徴はヘアリグとなります。 本来エサはフックに刺しますが、ボイリーはフックの管から伸びたヘアに付けます。 これによりエサをカープが吸い込んだ時にハリも一緒に吸い込まれフックが掛かるシステムです。まるでバスフィッシングのダウンショットリグのようです。 参照: マッドドラゴン ユーロスタイル 中通しのオモリにラインを通して図の様にヘアリグを作ります。 バスフィッシング的に考えてみるとヘビキャロとダウンショットが融合したような感じです。河川の場合は流れを考慮して30号のオモリを使用しています。 細かく砕いたボイリーを水に溶けるPVAメッシュバッグに入れて水中で拡散させると鯉が寄ってくるそうです。バスで言う匂いの拡散でバイト率を上げるのと全く一緒です。  バスフィッシングと共通点が多い!? 参照: Berkley ガルプアライブ リチャージジュース ボイリーは集魚剤のような液体にドブ浸けすると匂いを拡散してより効果が上がるそうです。 バスマン的にはワームにガルプスプレーをやるような感じですので、バスもカープも共通点が多いという事ですね。 何故ならカープはザリガニや小魚を捕食するからなのです。 これは、ビックリな話ですが鮎の幼魚やハクを食べているそうです。だから、クランクベイトやジャークベイトでたまに釣れるのですね。納得です。 カープフィッシングのタックル 参照:アングラーズ 本格的なタックルとしては、専用のカープロッドがあります。 細身のロッドではありますが、メーターオーバーのカープとのファイトも可能です。 リールも4000〜5000番台の大型スピニングリールを使用します。 本格的なタックルがなくても安価な投竿や、3000〜3500番のリールでも十分対応できます。 私の場合ですと、バスフィッシングの延長でやっておりますので、ビッグベイト用のロッドとリールで挑んでおります!! おわりに KOSE0051さんと私の巨大鯉タブルヒット カープフィッシングは本格的なタックルが無くても身近なビッグゲームとして楽しむことができます。 家のすぐ近くの河川や池で大型魚を釣ることができると思うとワクワクしますね。 初心者の私でも釣ることが出来ましたので、皆さん是非各フィールドに赴いてカープフィッシングを楽しんでみてはいかがでしょうか。 そして、バスフィッシングの合間にやってみるのも楽しさが倍増しますよ。 それでは、皆さん、2022年も盛り上がっていきましょう!! #{snippet[35]}
2021日本の釣り人口調査報告Vol.2
2022年01月25日 魚種・釣り方 NEW!
2021日本の釣り人口調査報告Vol.2
みなさんこんにちは、アングラーズマガジン運営事務局です。 前回の記事で、我々が実施したリサーチについてと、なぜ実施したのか、そしてどういう結果が出たのか、これについて触りをご報告しました。 結果としては、日本に釣り人は9,724,631人いて、それら釣り人が一年間で釣り道具に支払う金額の合計が8,175億6,300万円である、というものです。 そしてこの釣り人口は、我々が考えるところの、三つのレイヤーから構成されていると仮定して調査を行いました。その三つとは「ガチ勢」「ミドル勢」「ライト勢」です。 今回はこの三つのレイヤーのうちの「ガチ勢」にフォーカスします。「ガチ勢」について考察してみようと思います。 ガチ勢の朝は早いものです このマガジンが気になった方、時間つぶしのお供をお探しであればご笑覧くださると幸いです。どうぞよろしくお願いします。 もくじ ガチ勢とは? ガチ勢「あるある」について ガチ勢の経済的側面 アングラーズとガチ勢 ガチ勢とは? 改めて定義を確認します。 人数:2,878,490人 釣行頻度:月に2回以上 年間の釣り道具への出費の中央値:359,648(円) これが我々の考えるガチ勢です。287万人というのはカリブ海のバルバトス国の人口と同じくらいのようです。 首都はブリッジタウンです。参照:Google かなり巨大な潜在マーケットの存在を感じますね。。。 とはいえ、これはあくまでも定義の必要上設定した数値であり、ガチ勢内でも偏差は大きく存在しているはずです! また、「ガチ勢」と一言でいっても、オフショアのガチ勢、ショアのみのガチ勢、ハイブリッド型、等々に分けられるでしょうし、居住地域によってその形態や動向は様々かと思います。 一般化はしづらいとは思いますが、ガチ勢について少々見ていこうと思います。 ガチ勢「あるある」について まず、ガチ勢というのはこういう人だと思います。 1.スケジュール管理にグーグルカレンダーを用いている場合、潮周りのプラグインが入っている 2.スマホのデスクトップに「釣り」フォルダがあり、その中ではWINDYが一番タップしやすい位置にある 3.釣り以外で大きな出費が発生する場合、「ステラ何台分だ?これは?」と考えてしまう 4.ロッドを通販で買う場合、大型荷物を見られ「また買ったの?」という家族の目を気にしてしまい、会社や友人宅に送付する等、隠蔽工作を実施したことがある 5.ルアーやライン、フックの消耗品の在庫を相当数抱えている。在庫が減ると不安になり調達してしまう 6.自家用車の窓上部手すりにロッドホルダーがついている 7.真冬でも10円玉のような赤銅色の顔をしている 8.釣りが原因で肘の腱鞘炎や首あるいは肩のヘルニアを発症したことがある 9.ルアーをバスタブに浮かべて、潜って下からルアーを見たことがある。場合によってはついバイトしてしまい、流血したことがある 10.インチ、フィートのセンチメートルおよびメートルへの換算が秒。オンス、ポンドのグラム換算も同じく秒 まだまだあると思いますが、内容によっては承服し難い、例えば「ステラじゃないぜ、ソルティガとイグジストだぜ」と言った向きもあることでしょう。 ガチ勢の独自通貨単位である「ステラSW」。1ステラは日本円で10万円くらいです。 しかしながら、上記項目に5つ以上当てはまる方は、間違いなくガチ勢ではないでしょうか。 また、現状ミドル・ライト勢でもこれら項目に違和感を感じなければガチ勢への扉は開かれていると思います。 あらためて冷静に見るとなかなかな狂気の世界のようですね。。。 ガチ勢の経済的側面 ワーカホリックと似た症状が「釣り」に対して発症している気もする「ガチ勢」の皆様ですが、その経済状況はどうなっているのでしょう。 所得や資産のアロケーションは人それぞれかと思いますので、出費についてもう少し詳しく見ていこうと思います。 年間の釣り道具購入費用の中央値が約35万円とありますが、釣り道具を買って終わりなわけがありません。当然釣行費用が発生します。 オフショアの釣りであれば、乗船料に加え、移動交通費および食事等の雑費の合計が、概ね乗船料と同額で発生するかと思います。 ですので、仮に乗船料を10,000円とすると、一回の釣行費用は20,000円程度となります。 そうなってくるとオフショアであれば、年間で釣り具購入費用に近い金額の釣行費用が発生していると考えられます。 つまり、調査結果で言えば、ガチ勢の中でのミドル勢は年間70万円程度は釣りに費やしていると考えるのが妥当かと考えます。 中間ゾーンでこれですので、ガチ勢中のガチ勢はどうなっているのでしょう?? 筆者の知人の中には「つい船を買ってしまった」「月の半分は自宅に居ない≒遠征している」といった方が数名おります。 もっと探せば「島を買った」くらいの人もいるかもしれません。 参照:トラベルスター ハワイのラナイ島はオラクル創業者であるラリーエリソン氏の所有らしいです。島を求めるガチ勢の皆様の心中お察しするしかありませんね。 以上を踏まえ、その出費を単純に算出できる計算式にすると、以下となるかと思います。 オフショアガチ勢の年間出費=釣り具購入費用+(釣行回数x(乗船料+交通費等雑費)) 傾向として、釣り具1:乗船料:1:その他1が一回あたりの釣行費用になっていそうです。 ちなみに筆者は2021年、71回の釣行を実施しておりますので、釣行費用で150万円程度はかかっているようです。 これに釣り道具の購入費用を考えると。。。家族にこの記事を見られないことを願うばかりです。 一方、ショアのガチ勢は乗船料がない分、多少、出費は減るとしても、釣行回数x(都度の釣り具購入費用+交通費)であり、一回の釣行あたり20,000円前後の出費になっているのではないでしょうか? アングラーズとガチ勢 アングラーズとして、釣り業界の一つの課題と考えているのが、「釣りの魅力をもっと多くの人に知ってもらうこと」です。 いざ釣りを始めるにあたって、初心者には様々な障害があります。たとえば、 「船酔いするから」「船だとトイレがないから」「えさがつけれないから。。。」といったあたりでしょうか、 筆者が回答するとすれば、 「船酔いするから」→アネロンたくさんもっていくね 「船だとトイレがないから」→トイレのある船で行こう 「えさがつけれないから。。。」→ルアー使えば大丈夫 と答えますが、こうした疑問や不安を解消できて、さらに「釣り」そのものの魅力を発信すべく昨年11月から「アングラーズマイスタープロジェクト」を展開しております。 まずはガチ勢にフォーカスし、その人となりや技術などをもっと広く世間に拡散し、釣りの魅力をより多くの人に感じてもらう作戦です。 現在20名のマイスターたちに活躍してもらっております。どこかで見かけることがあったら、お気軽に話しかけてみてください。 きっと喜んで釣りの素晴らしさについて話してくれると思います。 次回はミドル勢について見ていこうと思います。引き続きどうぞよろしくお願いします。 #{snippet[26]}
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2022年01月25日 魚種・釣り方 NEW!
【特別企画】初めての海釣りに ブッコミ釣りのすすめ
皆様こんにちは。またまた寒い季節がやってきました。東北三浦イーグルスです。 主に地元宮城のサーフで土日メインですが竿を振っております。基本激混みなのて場所に入れば同じ箇所に投げっぱなしの回遊待ち修行スタイル(笑) ところが、サーフはすっかりオフシーズンに突入中でして、この時期はカレイやアイナメ等を狙うブッコミ釣りがオススメです。 私はというと、引っ越ししたり天候が荒れたり、予定日に津波警報が出たりとなかなか釣りにいけてません(泣)。 今回はそんなブッコミ釣りのすすめについての記事です。 もくじ ブッコミ釣りとは ブッコミ釣りが出来る場所と特徴 ブッコミ釣りで釣れる魚 ブッコミ釣りのメリット おわりに ブッコミ釣りとは ブッコミ釣りとは仕掛けにエサをつけて投げ込み(ぶっこみ)、あとは魚からのアタリを待つ釣りになります。 エサは青イソメ・岩イソメ等の虫エサ、小魚等の生餌、貝、海老、魚の切り身などを使います。 ルアー釣りが"動"の釣りであるのに対して、ぶっこんだら待つ、基本は"静"の釣り。 そんなブッコミ釣りは"静"の釣りであるからこそのルアー釣りにはない魅力がたくさんあります。 ブッコミ釣りが出来る場所と特徴 【海釣り公園】 近くにトイレ、岸壁には柵等が整備され女性から小さな子供まで安全に楽しめます。 入退場時間が定められているケースが多いので必ず事前に確認をしましょう。 【漁港内の岸壁】 漁港内の為、波が比較的穏やかです。 但し近年は釣りが禁止されている漁港も増えており、事前に漁港を管轄する自治体等へ釣りが可能なのか必ず確認をとってください。 【漁港から伸びる堤防】 潮通しが良く大物も狙えます。足場が高かったり堤防幅が狭い所もあり上級者向けです。 沖合いまで長く伸びる堤防は魅力的ですが、高波や転落による事故が絶えず立ち入り禁止のケースが多いので注意が必要です。 一般的にブッコミ釣りは漁港まわりでの釣りが多くなるので、釣り禁止ではないか確認する事の他に、漁師さんの作業場、船着き場等、邪魔にならないようにしなければなりません。 ブッコミ釣りで釣れる魚 ブッコミ釣りではショアから狙うルアーゲームではなかなかお目にかかれない食べてとても美味しい魚が混じります。 東北地方での虫エサ(青イソメ・岩イソメ)を使用しての釣果例をいくつか紹介します。 【マコガレイ】 【アイナメ】 【マダイ】 【アナゴ】 他にはシロギス、ハゼ・メバル・イシモチ・スズキ・クリガニ・・シャコ等、数釣りも狙う事ができます。 その場で釣れた小魚をエサに使う泳がせ釣りでは。。。 【ヒラメ】 【良型アイナメ】 【青物(ブリやカンパチの子)】 地域や季節によって対象魚種は変わり何が釣れるかわからないブッコミ釣りですが、まずはアングラーズのみんなの釣果で、近くの海で何が釣れているかを是非チェックしてみましょう。 カレイ、ハゼ、シロギス、アイナメ等が釣れていればブッコミ釣りの出番です!! ぶっこみ釣りのメリット 【釣りの入門として超オススメです】 30年前の私も最初はブッコミ釣りからのスタートでした。 陸奥湾内の小さな漁港で伯父に釣りを教わり、シロギスが釣れて喜んだ事を覚えています。 小さい頃は狭い堤防の上での恐怖心もなくリールは左巻きでした(笑)。 ちなみに帽子に見える【T】は秋田県寺内野球スポーツ少年団のTです(笑)。 話がそれましたが、初めての釣りやお子供さんとの釣りでは安全第一を考え、釣り公園や内湾の静かな漁港を選ぶと良いです。 「ブッコミ釣り」はキャスティングを覚えてしまえば特に難しい操作等が必要なく、比較的簡単に魚と出会える釣りです。 投げる→アタリをとる→巻く等、釣りの基本動作をゆっくりと楽しみながら学べるので、海釣り入門にはもってこいですね。 【初期費用が安く泳がせ釣りにも対応】 竿やリールについては基本性能さえあれば成立する釣りですので、高価なハイエンドモデルで始める必要はありません。 およそ2万円程度でライフジャケット・竿・リール・糸・仕掛け・小道具・エサまで揃える事ができます。 道具が揃ってしまえば、仕掛けと餌を少し変えるだけで、より大物も狙える泳がせ釣りにも対応できます。 あっ!竿立てやタモも入れると予算オーバーするかもしれません(笑)。 【他の事ができる・他のついでにできる】 基本竿を持たない待ちの釣りなので、待っている間に読書やスマホゲーム、食事、家族や友人と会話を楽しむ等、自由に楽しむ事ができます。 ただしあまりそれらに集中してしまうと肝心のアタリを逃してしまうのでほどほどがオススメです(笑)。 おわりに 近年の釣り人の事故やマナーの悪さで立ち入り禁止・釣り禁止の漁港、ソーラス条約関係の取締強化等で釣りが出来る漁港が少なくなっているのも事実で非常に残念な事です。 釣り人として、人としてルール、マナーを守るのはどの釣りにおいても変わりません。 なので、4つだけ、この4つだけはせめて守って釣りを続けたほうが良いと思います。 1.立ち入り禁止・釣り禁止区域の場所で釣りをしない 2.ゴミを必ず持ち帰る 3.車の駐車や竿を広げる事で漁港の関係者様や漁師さんの邪魔にならないように気を配る 4.危険な場所には入らず、常に安全を意識して事故防止に努める ブッコミ釣りに限らず最低限この4点は守って、楽しい釣りライフを送りましょう。 次回のブッコミシリーズではオススメタックル等を紹介できればと思います。 一方で、アングラーズマイスターとしてもしっかり釣果をお届けできるよう釣りを頑張らねば(笑)!! 読者様に素晴らしい釣果が訪れますように。 最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。 #{snippet[10]}
【ブラックバス】ナマズは流れがある本流でも釣れます
2022年01月24日 魚種・釣り方 NEW!
【ブラックバス】ナマズは流れがある本流でも釣れます
こんにちは、Shin.Hです。緊急企画として、ナマズフィッシングについてお伝えします。 みなさんはナマズのルアー釣りと言うとどのようなイメージを持っていますか? ほとんどの人は、ぶっといロッドにPE5号とかのぶっといラインを巻いたリールを用意して、ジッターバグやクレイジークローラー等のトップ系ルアーを水路とかの岸際に投げ込んで釣るというイメージではないでしょうか? もちろんトップで釣るのは楽しいですが、違う方法でもナマズは釣れます。 むしろ楽に釣りたい、渋い状況下で釣りたいのであれば川幅が広い本流で、本記事に書いたルアーで釣る方が釣れる確率が高いと私は考えています。 多少流れがあろうとナマズはいます。 特にバスフィッシング、シーバスフィッシングをしている人は道具がそのまま使えるのでおすすめです。興味が湧きましたら是非ご覧ください。 もくじ ナマズのルアー釣りに生じる誤解 ナマズは流れがある本流にもいます 流れのある本流で釣るためのタックル、ルアー おわりに ナマズのルアー釣りに生じる誤解 ナマズを釣る為に用意すべきルアーは上の写真のようなジッターバグやクレイジクローラー、またはここから派生したキャタピーやバタピー、ヒゲダンサーやザグナ等々の専用ルアーを買わなければ釣ることが出来ないと思い込んでいませんか? これらのルアーは当然ナマズが釣れますが、これらでなければダメだと言うと誤解となります。専用ルアーでなくてもナマズは釣れます。 またタックルも極太バットのロッドが必要で、巻くラインもPE4〜6号とかを巻いたリールを用意しなければならないと思い込んでいませんか? それしかないと考えるのは誤解です。 ネット検索や本でナマズ釣りの記事を読むと「岸際0cmを狙って投げる。そうすれば1アクション多くナマズを誘えて釣果もあがる」といったような記事を見かけます。 細かい水路や池等の小場所で釣る時は、確かに精度の高いキャストは必須ではないものの、ピンポイントに撃てれば出来ればかなり有利です。 でもそこまで精密なキャストが出来なくても問題なくナマズを釣る方法はあります。 「ナマズ、ルアー」で検索すると出てくる上記のような釣り方は正しい情報なのですが、それだけが正しいと思い込むのはちょっと違うかな、と思います。 検索結果を詳細に見ていけば見つけられるとは思いますが、ここでも違う釣り方を紹介していこうと思います。 ナマズは流れがある本流にもいます まずナマズのいる場所を考えてみましょう。 ネットで調べると葦が生えているところに潜んでいるとか、澱んでいるところに居るとか書いてあるのが多く、それは間違いではありません。 しかしザーザー流れる川の本流の、流心の中にも実はナマズはいます。 夜行性なので薄暗くなってからが特に活発に流れの中を泳ぎ回ります。 私のホームの多摩川で薄暗いうちから観察していると、ナマズは回遊コースを持っていてグルグルと回っていることも分かります。 極端な話、かなり流れが速いところで釣れたこともあります。そこまで極端なのは珍しいとしても、普通に流れている本流の流心には普通にナマズがいますので、これを狙うのが楽に釣る方法です。 川幅としてはフルキャストしてールアーが対岸から1mぐらいに届く程度が理想ですが、もっと川幅があるところでも構いません。 川の真ん中あたりでも結構釣れます。 ただ下流の汽水域ではナマズよりもシーバスがかかるのであまり釣ったことはないです。 流れのある本流で釣るためのタックル、ルアー タックル 川幅がある本流でルアーをフルキャストして釣るイメージです。そのためのタックルのおすすめはシーバスタックルです。 バスロッドでもUL(ウルトラライト)等はキツイですが、ML(ミディアムライト)以上であれば使えると思います。 いろいろな硬さを持っているのならM(ミディアム)かMH(ミディアムヘビー)ぐらいが良いかと思います。 そしてリールはスピニングでもベイトでもどちらでの。PE1号ぐらいを巻いているもので構いません。 シーバスの平均的なラインで大丈夫です。PEでなくても14lb 以上の強さがあれば安心です。 但しドラグはちゃんと調整しておいてください。 ラインが細くても良い理由は、川の本流なら潜られてしまう岩や木などが無いところを選んで釣りをすれば良いからです。 ナマズの強い引きでドラグをジージー出されても根に入られる心配がなければ強引に引っ張る必要がなく、時間をかければ、いつかは弱って来て寄せることが出来ます。 上の写真のように2-18gのライトロッドに、非力と言われるスピンキャストリールでラインはCN500カーボナイロン13lbでも、ドラグさえ適切に調整すれば問題なく60cm以上でもネットイン出来ています。 おすすめはしませんがバス釣りをしていてナマズがかかった時は6lbラインで50cm台を何匹か釣っています。 おすすめルアー:使っていないミノー 次に使用するルアーですが、おすすめ一つ目はミノーです。 この写真の2本は釣った実績ありのルアーです。中古ショップで200から300円で買ったものです。 シーバスのようにこれでなければというのはあまりなく、有名でないルアーでも充分に釣れます。 長くて大きいのでアピールして釣ることもあるし、小さめのでも釣れます。低速でもフニャフニャとアクションするミノーが良いようです。 特にオススメというか、無駄をなくすのに良いのはシーバス狙いで買ったが1軍どころか2軍も落ちちゃったルアーの再利用です。 シーバス釣るぞ!と意気込んで購入したものの全然釣れず放置されて、フックもいつのまにか錆びているというもの誰にでも何個かはあるのではないでしょうか? ナマズはシーバスほど選り好みしません。目の前を通るものには食いつくイメージです。 例えばこのVISION100雅はネットでの評価もあまり良くなく、私もシーバスが釣れたことはなかったのですが、ナマズ用に転身後10匹近く釣っている大ヒットルアーです。 上の写真でも長めのリップレスミノーにバックリとハモニカ食いしています。ミノーは良く釣れます。 おすすめルアー:ワーム まあ当然釣れます。バス釣りと同じく、あたりの後すぐには合わせずしっかり食わせる時間を作ってからエイッと合わせてください。 オフセットフックのバーブレスは滅多に売っていないし、自分で削るのも面倒なので、私はあまりワームでは狙いませんが、バス釣りをしていたら釣れたことはあるので間違いなく釣れます。 おすすめルアー:おおきめのスプーン 管釣りに使うようなマイクロではなく大きめのスプーンが良いです。 よく釣れるし、ルアーの単価が安い。これが1番のおすすめです。 上記のような感じの5から28gぐらいのスプーンを用意してください。(重さは水深と飛ばしたい距離と自分のロッドのルアー重量範囲で選んでください) また大抵の釣具屋では売っているクルセイダーはおすすめです。 この通りクルセイダーでの釣果です。 小さめのナマズでも大きめのスプーンをパクッと食べて来ます。 どのルアーの場合でもフックはトレブルでもシングルでも良いのでバーブレス(かえしが無い)フックに変えてください。 ナマズの口周りはかなり硬いです。まともに貫通すると簡単には外せません。ナマズならばバーブレスにした方が良いです。 そうでないとリリースするまでに時間がかかってしまいます。 ナマズは飛んだり跳ねたりはせずひたすらにヌルヌルヌルヌルーーッと強烈に引っ張ります。その為テンションを高いままにし易いのでバーブレスで問題ないです。 この綱引きのような釣り味はこれはこれで楽しいです。私はかなりハマりました。 そして、ルアーアクションはゆっくり目を心がけてください。 バスのように激しくトゥイッチしても捕食が下手なナマズは捕食できません。 ルアーがアクションするギリギリの遅さで基本タダ引きすれば良いです。トゥイッチするとしても軽くしてその後に食わせの間を用意してください。 また、冬の間はバスと同じで、よりゆっくりアクションすることと、本流で良いので流れ緩めで深めの場所で試してみてください。 上のナマズは大晦日に多摩川本流でロザンテ77SPを軽くトゥイッチして長くポーズを繰り返していたら釣れたナマズです。冬でも諦めることはないです。 春、夏、秋シーズンであればかなり流れが速い本流でも釣れます。おそらくトップで釣るよりも楽に釣れますので是非チャレンジしてみてください。 それと流れの中のナマズは大き目であることが多いような気がします。私も70cm台が釣れました。多摩川で80cm台を釣っている人もいます。 おわりに ナマズ専用ルアーを使わなくても釣れるのに、何故ナマズ用トップ系ルアーがこんなにも色々あるのでしょうか? その理由はおそらくトップで釣るのが最高に楽しいからです。 水面をカタカタカタッと泳がせていると突然水面がガバッと割れてバクンと食いついてくる瞬間は心臓バクバクものの楽しさです。 私もナマズ用トップルアーを買ったり自作したりバス用で使えそうなのを引っ張って来たりして楽しんでいます。 冬が過ぎたらトップの釣りも再開する予定です。 まずナマズを釣ることができて、その引き味を楽しめたら、次はトップの釣りも試してみてください。 ではまた。   #{snippet[30]}

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