オニカサゴの釣り場や釣果の速報をお届けします。
最新投稿は2020年09月22日(火)わかつき@入星 祥吾…!!の釣果です。詳しくは釣果速報や釣行記をご覧ください!

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オニカサゴの釣りに関するよくある質問

A.
直近1ヶ月は、 江ノ島(関東地方) で釣れています。

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【ロックゲーム】釣行記:気になるタックルで釣りしてみた~餌釣り準備編①~
2021年10月26日 釣行記
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皆様、こんにちは! 《釣って楽しい&食べて美味しい》が釣りモットー!ゆきえもんです٩( 'ω' )و 釣具屋にいくと、つい見てしまう新商品。中には「ほんまかいな」というような誘い文句のパッケージ。 一目惚れした釣り具を組み合わせたタックルは果たして釣れてくれるのか。釣業スタートです。 もくじ コロナ禍で注目されたアウトドアの世界 近所の釣具屋もブームに参戦 心惹かれる商品を探す まとめ(次回釣業に向けて) コロナ禍で注目されたアウトドアの世界 コロナ禍が騒がれて、いつの間にか2回目の秋を迎えました。( *´ω`)朝晩の冷え込みが本格的になってきましたね。 昨年は前代未聞の緊急事態宣言に、あらゆる業種・職種の休業・時短営業。 非接触を心がける生活で、新しい生活様式の一環としてテレワーク・ノマドワークが注目されたのは記憶に新しいです。 ちなみにゆきえもんの勤める会社では、都市部はそれなりにテレワークが導入されていましたが地方部では申請以前に相談するだけで怪訝な表情でした。 ( ˘ω˘ )多くは言いませんが、一言いうならば「時代遅れもいいとこ」、、、 買い物で店員さんとパネル越し・クリアカーテン越しの光景はいつの間にか違和感もなくなり、支払いも非接触で出来る電子マネーなどの注目度もあがりました。 アルコールや次亜塩素酸の消毒液もどの店でも、ほぼ設置が当たり前になってます。 2年前までは、インフルエンザやノロウィルスなどの感染時期に店舗によって設置されてるかどうか。 その当時から見てみると、今は設置されている方が多いです。この変化は結構すごい事ですよね。 そんな中で3密回避「ソーシャルディスタンス」さながらアウトドアが注目されました。 感染防止の3密が回避出来る上で、日頃のコロナ禍における抑圧された環境から抜け出して※Chill(チル)出来るというのが理にかなっているからでしょう。 ※ゆったり・くつろぎ・癒しを意味するスラング。詳しくはこちら→Chill(チル)とは? 例えばキャンプ、バーベキュー用品などは大手アウトドアショップ以外に100円ショップやスポーツ用品店なども続々新商品が発売されています。 近所の釣具屋もブームに参戦 そして、勿論釣りも例外なくデビュー、または久しぶりにやってみようと再トライする人が多く現れました。 連日、アングラーズ含むSNS・動画サイト等で100円ショップのタックルや新製品での釣果があがり日を追うごとに製品の知名度も上がっています。 タックルが釣具屋以外で揃う時代ですが、逆もまた然り。 釣具屋でもアウトドア用品を売っているのは珍しい事ではないのです。 実際、近所の釣具屋でもシレっとキャンプ用品を売っていました。 シレっと、しかも本格的に。(笑) ここにもアウトドア再ブームの波が来ているようです。 ヘッドライトやポータブルチェアは前から販売していましたが、よくよく見てみると、シェラカップやメスティン。 サバイバルナイフやランタンなども釣り用に特化しているというより、オールラウンドで使える仕様のもの。 やはりネット等で情報が気軽&手軽に発信できるようになったことで、入荷した商品を宣伝しやすくなったのもあるのでしょう。 アウトドア用品を置くことで少しでもニーズを広げる、素晴らしい。 ちなみにその日、一番目を引いたのはポップアップテントとお手軽燻製キット。 、、、燻製キット!? 今度、カマスでも釣れたらやってみたいですね。 イカでもいーか。 、、、、すみませんでした。(´·ω·`)笑 心惹かれる商品を探す そんな訳で大変長い前置きでしたが、行きつけの近所の釣具屋は他店と違う強気に攻めた品揃えが魅力です。 ネットで噂の商品や、発売前から注目されている商品はもちろん。 先見の明があるのか、話題になる前に後のヒット商品を入荷している事も。 ついつい軽い気持ちで寄っては、いつの間にか手に買い物袋をぶら下げて帰る事になるのです。 そうです、私ゆきえもん ちょろい客なのです。(笑) 例えば、サビキ仕掛け等は他店ではラインナップの中で定番1種類の号数違いしか置いていないのに対して、ここのお店は全種類のラインナップが揃っています。 全ての号数揃えてくれているのでよっぽどの事が無い限りは品切れしないのです。 (3号のサビキが売り切れていても4号または他のラインナップから3号が選べる) そして極めつけは、やはりネット情報で注目されている商品が市内最速(ゆきえもん調べ)で入荷してくれる事。 ネットで買えば確かに早いのですが、ゆきえもん結構フィーリング重視なところもあるのでやはり手に取ってみたいのです。 そんな中で見つけたのがこちら。 ①ブラクリスイマー 今年の5月に販売開始後、品薄が続くDAIWA発・快適波止リグ ブラクリスイマー。 ブラクリを泳がす、つまりメタルジグのような仕様のものは他メーカーでもありましたが このブラクリスイマーは「ブラー」のような、はたまたトラウト等で使われる「スプーン」のような。 ブラクリの常識がまた覆りそうな面白い形状をしています。 フィーリング重視と言いましたが、正しくここでフィーリング合いました。 これは釣れそうだ・・・期待です。( `・ω・´) 写真では「カモグロー」「ケイムラレッド」の2色ですが「ミドキン」合わせて3色のラインナップがあります。(2021.10.15現在) この時はお財布と相談してカモグロー10gとケイムラレッド6gの2種類を購入しました。 ②イカ頭巾 ブラクリスイマーの横にシレっと並べてあったのが、DAIWA発・カサゴ倶楽部 イカ頭巾。 お店の商品の陳列が上手なので、まんまと手に取りました。笑 ブラクリやジグヘッドに「被せて」使うという、まさに頭巾。 ラインナップは8色 ・ケイムラ+ドットグロー仕様が3種 ・ドットグローが2種 ・単色グローが1種 ・単色が2種 今回はケイムラ+グロー仕様の中でもグリーン発光タイプの「ケイムラレッドドットグロー」を購入しました。 自分がよく行くポイントでは集魚灯にゾエア(エビやカニの幼生)が群がる事が多く、そのゾエアを求めて小魚がやって来ます。 そして小魚が一定数集まると、捕食者ことフィッシュイーター達が沖から寄ってくるので、そこをこのイカ頭巾で狙ってみたいと思います。 さて8割興味本位ですが、釣果はいかに、、、 ちなみに後発品ですが、今月イカ頭巾に新しい仲間が出るそうです。 (まだ見かけていないので手に取っていませんが) DAIWA公式サイト・カサゴ倶楽部 ミミイカ頭巾 ん-、これはこれですっごい気になります。(*`・ω・´) ③ブラクリスパーク 前回の記事でも軽く紹介しましたが、3品目はNAKAZIMA発・ブラクリスパーク。 最近、取り扱い店舗が激減してしまい行きつけの店を巡る度にウォーキング〇ッド状態に。(」´□`)」 ですが、この日は奇跡的に入荷しており即買い物カゴへ㏌。 ありがとう、、、ありがとう、発注担当の方! 今後とも末永く入荷続けて下さい、何卒、、、!(切実) こんな具合に、ゆきえもんが魅力に取りつかれるブラクリスパーク。 注目はブラクリ本体のケイムラ塗装+ラメ。 大半のブラクリはホロまたはグロー仕様の中、数少ないケイムラのブラクリは、朝マズメ・夕マズメに効果テキメンなのです(*`・ω・´) 特にゆきえもんが行くポイントは南を背にしたポイントが多く、日中でも日陰になっている為、カサゴ等の根魚が狙いやすいのです。 しかし、水中は日陰といえども日光を反射している為、全体的に明るくなっています。 そこで今回のブラクリスパークです。 着水~表層部では紫外線に反応してケイムラ発光、落下~着底時にラメが水中で光を乱反射する事で上の様子を伺っている根魚へのアピールが出来る仕組みです。 発光という点に限ってはグローでもいいのかもしれませんが、過去に同じ号数のブラクリで日中狙った際、グローの方は底まで落としてヒットするのに対し、ブラクリスパークの場合はフォール中にヒットする事が多かったのです。 これは個人的な見解ですが、日中のグローは上を見続ける根魚にとって太陽光と同化してしまいアピールには不向きなのではと。 ケイムラ+ラメは発光と同時に光を受けて乱反射するため、興味を引きフォール中にヒットするのでは?と考えています。 先のブラクリスイマーと合わせて釣業で改めて確認します。 ごくまれに根魚以外が釣れる事もありますが、ブラクリならではのセイゴ針がしっかりフッキングしてくれるのでバレる確率も下がります(^^) 今回はやや大型の個体を狙いたいので、4号・5号をそれぞれ2セットずつ購入しました。 ④スポンジシート 最後はこちら、Tsulino発・活きエサが長持ちするスポンジシート。 活きエサと言えばやはり外せないのが「アオイソメ」「ジャリメ」などの虫エサです。 しかし、しっかり準備して現地に行ってみると予想外の波の高さ、風の強さ、人の多さ等。 イレギュラーにより断念する事があるのも事実。( ´・ω・`) そんな中、少しでも鮮度良く長持ちさせて翌日以降に使いたい。 そこでこちらのスポンジシート。 ヒル石(バーミキュライト)が無くとも、海水を含めてエサ箱の底に敷くだけで活きエサが長持ちするとの事。 波型に加工される事で取り出しやすいスポンジ、Made in Japanの品質+銀イオンを使用した素材。 ここだけでも期待値が上がります。 これ海水を含めて長持ちするなら、結構革命的なのでは、、、? 銀イオンは消臭スプレーや家電製品でも注目されるように、抗菌作用が期待されます。 エサ箱の掃除も楽になりますし、何より繰り返しスポンジが使えるならとってもエコロジー。 エサを用意する段階で予めセットしておけばOKそうです。 サイズはS・M・L・LLの4種になります。次回釣業時に早速使ってみたいと思います。ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ まとめ(次回釣業に向けて) 冒頭にお話した通り、アウトドアに注目が集まっています。 今回は餌釣りにピックアップして買い物に行きましたが、それでも釣業中に「あればいいな」「こういうのはないかな」と考える事もあります。 そんな中で、釣具屋に並ぶ他ジャンルの製品を眺める事でひらめくこともあるのがアウトドア然り、釣りの楽しみ方の1つですよね。 燻製キット使うなら、どんな魚種がいいか?など(笑) 次回の釣行記では今回買った4製品を活用しつつ、更にこんな物があればいいなと感じた事を記事にしていきます、お楽しみに(^^) そして是非、これオススメ!と言ったタックルがあれば、私ゆきえもんの釣果欄にコメントで教えて頂けると嬉しいです。٩( 'ω' )و 全部が全部という訳にはいきませんが、私自身も知らないタックルがまだまだありますので、、、 皆様と一緒に上達出来ればと思います! それではまた次回、釣行記~餌釣り実釣編②~にて、お会いしましょう( ^^)ノシ 以上、ゆきえもんでした! #{snippet[22]}
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